December 17, 2011

コリアンジョーク

코리안 조크

書こうと思いつつもう二ヶ月近く経ってしまったが、NHKのBSで放送した「池上彰と考える世界の笑いと平和」
という番組が面白かった。
外国から来て日本で学んでいる若者8人が、自国の社会風刺が効いた小話を落語のスタイルで演じ、続いて「笑いと平和」についてパネルディスカッションをするという内容。

若者たちはそれぞれの民族衣装を着て、座布団の上に正座して語った。ちゃんと扇を使い上下も振っていたので、すごいなあと思ったら、落語家の柳家さん喬が一週間指導をしたのだという。

その中で韓国の青年の小話が印象に残った。演じた本人は日本人が聴いたら怒ってしまうのではないかと非常に気に病んで、直前まで演じるかやめようか悩んだというが、さん喬師匠が絶対受けるから思い切ってやれとハッパをかけたのだとか。

果たして会場のお客にはとても受けていた。私も笑った。
こういうあらすじ。


乗客を多く乗せた船が太平洋を渡っている途中で難破してしまった。ほとんどの乗客は無事に救命ボートに乗ることができたが、アメリカ人、イタリア人、ドイツ人、日本人、韓国人の5人が残されてしまった。
あとは4人乗りボートが一隻あるだけだったので、一人を犠牲にしなければならない。その方法は国によって違う。

たとえばアメリカ人。アメリカ人男性にはヒーローになれるよと言えば喜んで海に飛び込む。
イタリア男にはもてますよと言えば、また喜んで飛び込む。
ドイツ人にはマニュアルに書いてますよと言えば飛び込む。
日本人にはみんな飛び込みますよと言えば飛び込む。

と、ここまではどこかで聞いたような話なんだけど。

では韓国人はどうするか。

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September 26, 2011

ラジオ講座

라디오 강좌

書店でNHKラジオのハングル講座のテキストなど見てみた。10月からの新開講分のテキストが出ている。この秋からの入門編は初心者にお薦めかもしれない。

ここ最近のテキストを見るとハングルにカタカナがふってあって、ちょっとどうかと思っていた。初心者がカタカナを読みながら学習するのは危険だと思う。独学で勉強するならなおさらである。
日本人丸出しの発音でも通じれば下手とは言えないと思うが、せっかくやるならきれいに韓国語が発音できるにこしたことはない。

10月のテキストの入門編を見ると一切カタカナはふっていないが、数字を振ったりしてひとりで学習ができるよう工夫されている。今はインターネットでも繰り返し放送を聴くこともできる。
新しく勉強を始める方は是非カタカナなしでやってみてほしいと思います。

などとえらそうなことをいっても自分はたいして話せるわけでもなく、また韓国語学習をしなくなってからも久しく、どんどん能力は鈍るばかりなのであった。ラジオ講座のテキストの巻末に掲載されている「長文読解講座」というコーナーの問題をやってみたら、そこそこできたので少し安心したが、この程度じゃ自慢にもならない。

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August 21, 2011

韓国の国会議員

한국의 국회의원

リンク: 韓国国会議員が日本人を「倭人」と発言、ネットでは「痛快」が多数 - 速報:@niftyニュース.

韓国のニュースサイトで確認してみたら実際は「倭人」ではなく、「ウェノム」という日本人に対する侮蔑用語を使っているのですね。日常的にこの言葉を使う人は多いようだけれども(ネット住民の投票で「痛快」が多数と言うのもありそうなこと)国会での話だからあきれるばかり。

このチョ・ギョンテ議員のツイッターの発言も見たけど、くらくらしてくる。
「日本のウェノムたちの独島執着は過去の侵略蛮行の延長です。常に彼らの本質を知って動かねばなりません」とか、
「独島がそんなに好きなら大韓民国へ帰化すればいい」
とか。なりすましじゃないよね、国会議員のアカウントだよね。

そもそも前提が間違っていると思うけど。言葉の使い方も大人としてどうかと思う。でもそれは日本基準の見方か。

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August 19, 2011

メールはむずかしい

메일은 어려워

メールを受け取って、その内容そのものよりも、マナーに驚いてしまった。多分メールではなく電話ならば、こんなことはないのだろうと思うけれど、その内容ではなく文章が私の心をざらつかせた。

要は簡単にひとことを付け加えてくれればよかったのだが、それがないのであきれて返事を出すのをやめておいた。
しかし、こうやって非礼で返すというのもマナー違反に違いない。ちゃんと指摘してあげるのがやっぱり親切だよなあ。そうしないと相手には伝わらないし。反省しきりです。

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August 07, 2011

『海洋天堂』

"해양천당"

中国映画を久しぶりに観た。主演ジェット・リー。

水族館に電気技師として勤めるワン・シンチョンは自閉症で21歳の息子大福(ダーフー)と二人暮らし。
大福は養護学校を卒業してから、毎日父の職場で過ごしている。水槽の中でイルカと自由自在に泳ぎ回る大福の映像が美しい。

だが父はガンに侵され息子と過ごせる時間は限られていた。息子が自分がいなくなってからも安心して暮らせるよう施設を探し、生活するのに必要なことを教えていく。

息子を第一に思う父親の愛情。
職場の人をはじめ、大福の周りの人のやさしさ。
父と隣人の柴さんの互いを気遣い思い合う様子。
感動させる箇所はいくつもあって、映画館ではあちこちから鼻をすする音がしていた。

私が好きなシーンのひとつは、ひとりでバスに乗った大福が停留所で「下ります(我下)!」と言えたところ。大福と、クラウンの鈴鈴との交流もほっこりする。

実際のところ大変なのはそのあとなんだけれども、素直に感動できる映画でした。観てよかった。

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July 31, 2011

ガラスの仮面47巻

"유리가면" 47권 

ガラスの仮面だけはなんとしても最終話まで見届けたい。雑誌は読んでいないのでコミックスが出るのをいつも心待ちにしているのである。
最近はコンスタントに単行本が出ていたが話の展開がものすごく遅くて、がっかりさせられてきた。今回出た47巻も全然期待はしていなかったのだが。

まあ、全体から見ればあまり話が進んだとは言えないと思うが、今回はかなりよかったと思う。
特に、真澄の台詞「もういい...もう演らなくていい」「わかったから...」「もうわかったから...!」にぐっと来た。そして「今度遊びにくるか?」と言って口を押さえる真澄の横顔に涙した。

自分がマヤの年齢だったころのこともいろいろ思い出してしまった。

これからガラかめのストーリーがどうなるかわからないが、どんどん先へ進んでいって欲しいと思う。
それにしても絵はどうにもならないのかなあ。特に真澄の長すぎる顔と、マヤの斜めに線が入った顔はいただけない。


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June 27, 2011

「風吹く良き日」を観た

바라불어 좋은 날을 밨다

ケイズシネマで「風吹く良き日」を観てきた(イ・ジャンホ監督 1980年)。
昔一度観たことがあるが(リアルタイムではない)、ずいぶん中身を忘れていた。あちこちに隠喩的な表現があったし、とにかく何か、力を感じますね。冒頭とラストのアニメが味があります。
それにしても30年以上も前の映画なので、風景も人の服装も台詞回しも今のものとはずいぶん違う。

面白かったのは映画を観に来た人の客層。ロビーに年配の男性の多いこと多いこと。昔の韓国映画の上映会ってこんな感じだったのだ。おそらく三百人劇場の韓国映画祭などに行っていた人も結構いたのではないだろうか。

劇場のロビーに「韓国ニュー・ウェイブ」の作品のチラシが飾ってあった。ウェブサイトにも出ているが、
http://www.kazetokujira.com/new_wave.html
以下の作品。

イ・ジャンホ監督
暗闇の子供たち 어둠의 자식들 1981年
馬鹿宣言 바보 선언 1983年
旅人は休まない 나그네는 길에서도 쉬지 않는다 1987年

ペ・チャンホ監督
ディープ・ブルー・ナイト 깊고 푸른 밤 1985年

パク・グァンス監督
チルスとマンス 칠수와 만수 1988年

チャン・ソヌ監督
成功時代 성공시대 1988年

ペ・ヨンギュン監督
達磨はなぜ東へいったのか 달마가 동쪽으로 간 까닭은 1989年

チョン・ジヨン監督
ホワイト・バッジ 하얀 전쟁 1992年

チャン・ギルス監督
銀馬将軍は来なかった 은마는 오지 않는다 1991年

パク・ジョンウォン監督
われらの歪んだ英雄 우리들의 일그러진 영우 1992年


私は全部観ていたが(NHKやビデオで観たものが多いが)、こんな人はゴロゴロいるのだろうな。全部が好きな映画ではないけれど、こういった作品をまたどこか、CSでもいいから放送しないものだろうか。

ケイズシネマには韓流スター主演映画によくいる感じの、年配女性3人連れも観に来ていた。たいへん好ましいことだと思う。

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June 24, 2011

トロット王子?

트로트왕자

木曜日に必ず録画して観ている東京MXTVの「五時に夢中」。今日はパク・ヒョンビンという韓国人の歌手がゲスト出演していた。

名前は何となく聞いたことがあったが、トロット歌手だったのか。4月に「シャバンシャバン」で日本デビューしたとのこと。ちょっと見た感じはなかなかの好青年であるが、無理やりイケメンに仕立てあげてやろうという背後にいる大人たちのたくらみが見えるような気がした。もっと素朴というか、自然にさせてあげてもいいのにな。

番組の中で「必ず役に立つ日本語」を教えてあげていた。
「やせなくてもいいよ」と「わたしはじゅくじょがすきです」。確かに日本で活動するに当たって覚えておいて損はなさそう。

この人を検索してみると2006年デビューでそれほど若くはない。大学では声楽を専攻したそうなので基礎ができているのだろう。
私も知らず知らずにこの人の曲をどこかで観たり聴いたりしたことはあるようで、「오빠만 믿어」という曲に覚えがあった。やっぱりうまいや。


「シャバンシャバン」のミュージックビデオ。傑作。(本人は出演していないが)
http://www.youtube.com/watch?v=z8dTlSNu8Vk&feature=fvwrel

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May 20, 2011

「韓国ニュー・ウェーブ、再発見」

한국 뉴웨이브 재발전

80年代の韓国映画「風吹く良き日」「鯨とり ナドヤカンダ」が新宿のケイズシネマなどで上映される。
スクリーンで再びこれらの作品が観られるなんてうれしいったらありゃしない。
韓国に興味があって、まだ観たことない人は是非観ておくといいと思います。
アン・ソンギが若い。時は流れた。

ケイズシネマでは「風吹く良き日」が6/18から、「鯨とり」は7/9から上映(鯨は出てきません)。

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March 10, 2011

パンダ日本名決定

판다일본명 결정

パンダって近くで見ると薄汚れてるね。かわいいけど。

上野のパンダが「力力(かかではなく、リーリーと読む)」と「真真(シンシン)」という名前に決まったとのこと。

「日本名」なのに北京語読みの「リーリー」ってどうよ。「リキ」のほうがいいと思う。

そうかと思うと「シンシン」は北京語読みじゃなくて日本語読み。
なにそれ。

たかがパンダの名づけなんですが、このセンスは許せない。せめて表示は漢字なしにしてほしいものだ。

写真はずいぶん前に北京に行ったときに買ったお土産。極悪パンダクッキーと「パンタ型Pーモこド・チョコレート」の箱。
Panda_3
Panta_2

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January 11, 2011

【シン・スンフン】MY WAY

【신승훈】MY WAY

今頃書くのもナンですが。
年末にソウルでシン・スンフンの20周年公演「MY WAY」を観覧してきた。
同時期に行われたチャン・ギハのライブも観たかったところだが、今回は見送り。

ファンクラブのツアー料金はあまりに高くて、収入も減ったことだし払う気になれなかったので個人参加。
グッズには興味ないし、ファンミーティングにもさほどそそるものもないので(ステージでの歌を聴くのが最も重要)、もうツアーはいいかなと思う。もっと言えばファンクラブをやめてもさほど不自由はないかもとすら思う。

コンサートの内容と言えば、歌手シン・スンフンがひたすらに歩み、これからも進んで行く道をファンに示したもの。永年に渡ってシン・スンフンを見続け聴き続けてきたファンに向けた公演という印象を強く感じた。

公演の時間を目一杯使って、人気曲の数々、芝居やダンス、昔の恥ずかしい写真公開など本当に楽しめた。
「テンカン」がなかったのがやりきった感じでむしろ好印象(もうダラダラ待つのはやめたいものだ)。

ただ「オンマヤ!」はニューバージョンでフルコーラス聴きたかった。よかったのになあ。

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November 24, 2010

ヒカシューと「チャン・ギハと顔たち」

히카슈와 "장기하와 얼굴들"

Giha

11月22日に韓国のバンド「チャン・ギハと顔たち(장기하와 얼굴들)」のライブを観てきた。
なんとヒカシューと対バンである。ま、メインはチャン・ギハなんですね。
http://www.contrarede.com/special/hikashu.html
私はヒカシューのライブ情報からこのバンドのことを知ってYoutubeでライブ映像を見てみたところ、これは是非観ておかねばと思うに至り、予習のためiTunes Storeで曲もダウンロードして聴きライブに備えた。

ライブ当日。
まずヒカシュー登場。やった曲を思い出すと、
「あしたにかけた(多分)」「天国を覗きたい」「生きること」「入念」「カレー三昧」「人間の顔」「パイク」
だったと思う。
会場は大方がチャン・ギハファンだったみたいで、ヒカシューを全く知らない人も結構いただろう。巻上さんが「もう32年もやっているんですよ」と言うと驚きの声が上がった。テルミンや口琴が鳴るのを不思議そうに観ていた人も。
でも「신나는」曲が多かったし、巻上さんのMCも面白いし、チャン・ギハファンもかなり楽しめたのではないだろうか。今後ヒカシューのライブに来る人が増えるんじゃないかなと予想してます。

チャン・ギハ氏は「人間の顔」で登場し、ヒカシューと一緒に歌った。チャン・ギハが日本で最初に歌った曲は「人間の顔」!チャン・ギハと顔たちの歴史に刻んでおいてほしいものだ。
チャン・ギハは歌詞を完全に覚えていて発音も完璧。ヒカシュー好きってだけで好感度大だったんだけど、歌唱もすばらしいし見た目もさわやかだし、後に続くライブも期待大。


そして皆さんおまちかねのチャン・ギハと顔たちのライブが始まった。観客の反応がやはり違いますね。
(確か)「느리게 걷자」で始まり、チャン・ギハが「こんばんは、チャンギハと顔たちです」と日本語で挨拶。日本語勉強中なのだそうで、きっとすぐにペラペラになるのだろうな。

当然シン・ジュンヒョンらの影響は受けているのだろうけど、それこそいろんな顔をもっているバンドでした。
明るい(신나는)曲も静かな(차분한)曲も非常に楽しめました。巻上公一さんもそうだけど、歌詞を明瞭にきっちりと歌う感じも好みです。
「싸구려 커피」という曲は日本語でも歌ってたけど、歌詞が直訳みたいなのがまたいい。

それにしても日本初公演なのにあんなにファンがいるのがすごいし、その中の多くの人はちゃんと韓国語も勉強しているのだから、韓国語学習者の裾野は広がる一方だな。つい5年位前と比べても様変わりしている感がある。

ライブ終わってからCD購入者対象のサイン会があるというので、ちょっと迷ったが(ボーナスまで貧乏なので)CDを買った。サインしてもらうときに、私は元々ヒカシューのファンであるがチャン・ギハさんの歌もたいへん気に入りましたと本人に言うことができた。ローマ字で「To ○○○」と名前を入れてくれたのだが、多分聞き取りできないだろうな(よくある名前だが)と思っていたら案の定。日本人にはありえない名前の綴りを書いてくれたが、それもご愛嬌だ。

「チャン・ギハと顔たち」のライブをまたいつかどこかで観たいものだ。


「涙の延坪島」という歌

朝鮮半島で何か事が起こると、13年前に亡くなられたYさんならどう言われただろうといつも思う。

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November 08, 2010

ストライク・ラブをもうちょっと観る

스트라이크 러브를 조금 더 본다

BSイレブンで「ストライク・ラブ」を観てたんだが、なぜか20話が最終回と思い込み、残り2話を録画してなくて結末を観ることができなかった。しかしまあ、ネットで見る限りかなりすっきりしない終わり方らしいが。

とりあえず毎週日曜日に再放送しているのでまた観ればいいのだ。

今日7話を観た。ヘソンがプロ第一戦でマ・ドンタク相手に投げ勝つものの、肩を負傷して再起不能と言われる。ヘソンの父は亡くなってしまう。ソン監督は外人球団のメンバーの物色を始める。といった筋。

ドンタクにピッチングマシン扱いされているチョ・サング(しかしドンタクが敬語を使っているところはさすが韓国)、低身長だが足が速いキョンド、混血のグクサンが登場。

ドラマではグクサンは母親がベトナム人ということになっているようだ。原作は父親がアフリカ系の米兵だったが、俳優が見つからなかったのだろうか。映画では韓国人が顔を塗って演じてたけどね(まるでコント)。

記憶の中にある原作マンガのことを、ちょっとずつブログに書いて行きたいと思っているけど、どうなるか。

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October 21, 2010

「ストライク・ラブ」?

스트라이크 러브?

BSイレブンで放送中の「ストライク・ラブ」という韓国ドラマ。なんと「恐怖の外人球団」だったのね。いやー、本当にリメイクしてたんだなあ。そうと知っていたら第一回目から観たのになあ。とりあえず、今日録画して観てみた。昔の映画は駄作というかトンデモだったけどラストで泣かされたんだが、どんな作品になったのやら。

話は結構進んでいて、外人球団は島での地獄の特訓を終え、ソブ球団に入って話題になり始めたところ。
ヘソンはドンタクの妻になってしまったオムジをあきらめたかのように、妹のヒョンジにやさしくし始めて、ヒョンジはすっかり夢見心地。

観たところ、原作にはわりと忠実な感じ。ヘソン、ドンタク役の俳優も合っているというか、きっと原作通りの役作りをしているのだろう。いい感じだ。ヘソンのツンツンした髪型もきちんと再現している。

でもヒョンジがアナウンサーだったり、オムジがバリバリ働いていたりと今風にしている。
まあ、とにかく明日の分も楽しみではある。

しかしネットで過去のあらすじを見ると、原作にないややこしい設定があるんだな。なんかやだなあ。
あと、オムジ役の俳優もイメージが違うな。昔のイ・ボヒみたいな感じの人がよかったなあ。どこか神秘的と言うかそんな人。

ネット見なきゃよかったんだけど、このドラマのラストは韓国で悪評紛々だったらしい。ああ。
最後に勝ったのがヘソンかドンタクか?というのが重要なところなんですが。。。

追記
2006年に外人球団についてちょっと書いてた
http://u-maa.txt-nifty.com/orimujung/2006/11/post_620b.html

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September 27, 2010

見ることができてよかった

볼 수 있어서 좋았다

日曜日に放送しているNHK「笑いがいちばん」と日本テレビ「笑点」には、全然知らなかったけど、こんなすごい人がいたんだ!と思わせる芸人さんが時折出てくる。

昨日の「笑いがいちばん」に出ていた立川真司さん、「笑点」に出ていた山本光洋さん。

立川真司
電車、新幹線、飛行機、車掌の声などの乗り物ものまね。いつも黄色い衣装で登場するらしい。

山本光洋
パントマイム。あやつり人形のチャーリー山本。目には見えない操り手二人もいる。演じながらテーブルクロス抜きまでやって見せた。すごい。

お二人とも誰もが納得する確かな芸に加えて話術も巧み。思わず笑ってしまう。こういう芸人さんていいなあ。寄席とかに出ているわけではないが、HPにスケジュールを載せられているので、意思さえあれば観に行くこともできる。生でも観てみたいね。

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September 20, 2010

総理に似た人

수상과 비슷한 사람

そういえば、鳩山由紀夫が総理になったときはテレビによくニュースペーパーやら、鳩山来留夫やらが出て真似をしていたが、菅総理の真似をしている人は見たことがない(私は)。

ニュースペーパーの公演で松下アキラ氏が菅直人に扮していたのを見たことがあるが、全然似てはいなかった。だからワイドショーからもお呼びがかからないのかな。最近の公演はどんな感じなんだろうか。

ところが、そっくりな芸人はほかにいた。元どーよのテルさん。
http://ameblo.jp/do-yo-teru/entry-10648555656.html

この人の顔真似は本当にレベルが高い。普段の顔は全然似てないのに、市川染五郎とかもそっくりだった。
最近は菅直人でフリップ芸をしているらしいので、是非見てみたいものだ。
日テレプラスのGETライブが終了してから全然見られなくなってしまった。

今なら地上波のテレビに出てもいいんじゃないかと思う。

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August 23, 2010

「瞳の奥の秘密」

"시크릿 인 데어 아이스 (눈동자속의 비밀)"


アカデミー賞外国語映画賞受賞のアルゼンチン映画。テレビで紹介されていたのにピンと来るものがあって観に行った。

すんでのところで立ち見を免れ、最前列で鑑賞。俳優の毛穴や肌の質感が露骨に見えてしまい、25年前のシーンが少しだけ残念なことに。

サスペンスものと思って観に行ったが、恋愛ものの要素もあり、どちらも山場がいくつかあって飽きさせなかった。

妻を殺害された夫の25年間の生き方。
裁判所に勤める主人公と女性上司のお互いを思う心の機微。25年間互いが失ってきたもの。

謎解きにはこういう発想があったかとはっとさせられた。

エンドロールの間涙が止まらなかったが、あまりそういう人はいないかも。

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July 19, 2010

おぼん・こぼん

오봉 고봉

今年のキングオブコントにおぼんこぼんさんがエントリーしてて、一回戦を突破したそうだ。

昔「お笑いスター誕生」では漫才よりもコントをすることが多くて、すごくおもしろかったからなあ。
10週勝ち抜いてからは漫才でよく見るようになったけど、てっきりコント師がマンザイブームだから漫才やらされてるのかと思ってた。でももともと若いときから漫才でやってこられたようだ。

師匠と呼ばれるベテラン芸人さんがエントリー料払って若手と同じ条件で挑戦する気概がすばらしい。
どんどん勝ち抜いてほしい。テレビでおぼんこぼんさんのコントが見られるといいなあ。


関係ないけど、アマチュアとしてお笑いスタ誕に出ていた田村真一郎という人が、特におもしろかったわけでもなく、2回くらいしか観てないのにすごく印象に残っていた。youtubeで当時の映像を観たが、ネタをほとんど正確に記憶していたので自分に感心した。

今では普通にサラリーマンでもしているのだろうと思っていたら「元気いいぞう」という芸人になっていたことを、最近知った。ライブも観た。外見は随分変わったようだが、なるほどあの人だった。もう3,4回観たら「いいぞういいぞう」とコールできるようになるだろうか。

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July 12, 2010

盗用って

도용이라고

リンク: 代表作は日本アニメの盗用だった 韓国人気歌手異例の告白(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース.

 盗用を告白したのは、2010年5月にデビュー20周年を迎えたばかりの人気歌手、イ・スンファンさん。
 「この歌は、(韓国)国内の作曲家の名前で登録されていたが、国内の作曲家が、日本のアニメの主題歌を盗用したものだったことがわかった」 と告白。その上で、   「その後、日本に著作権料を支払ったが、その曲はあまり歌わなくなった」 などと釈明した

ずいぶん前に、借りた韓国の歌番組のビデオで「フランダースの犬」を歌っているのを観たことがある。曲も歌詞の内容もまるっきりアニメの歌と同じだった。それが盗用だったとはびっくりだ。

韓国の作曲家の曲とされてたとはあきれた図々しさ。アニメは韓国でも1976年に放送されてたそうだから、アニメの主題歌のカバーってことはみんな知ってたと思うけど。でも当然韓国産のアニメとされていたのだろうね。

しかし、既に日本に著作権料払ってるというのに、何で今頃ニュースになってるのだろう。

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マエストロのレシピ

마에스트로의 레시피

Maestro
"マエストロ チョン・ミョンフンの「幸せの食卓」(音楽之友社)"という本を参考にチキンカレーを作ってみたら、うまいのなんのって。スパイシーな夜を過ごせましたよ。

この本は指揮者チョン・ミョンフン氏の得意料理のレシピと、その生い立ちや家族との生活、音楽や食に対する考えなどを綴った文章、料理に合わせたお薦めの曲の紹介から成っていて、ファンなら必読でしょう。
ファンでなくても、料理好きなら興味が持てる内容。野菜をふんだんに使った料理のレシピが多いのがいいです。
ミョンフン氏はプロヴァンスの自宅では畑で野菜を栽培しているそう。

しかし、表紙のハングル、「マエストロ チョン・ミョンフンの」しか書いてないな。

調べてみたら韓国で出版されたオリジナル版のタイトルは
「마에스트로 정명훈의 Dinner for 8: 사랑하는 아내와 세 아들, 그리고 그들의 미래 반려자들과 함께」。

「for 8」というのは自分と妻と三人の息子、そして息子たちの未来の伴侶たちのことなんですね。
日本版は意味なく「Maestro Chung Myung Whun's」を入れてるってことかな。

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