コリアンジョーク
코리안 조크
書こうと思いつつもう二ヶ月近く経ってしまったが、NHKのBSで放送した「池上彰と考える世界の笑いと平和」
という番組が面白かった。
外国から来て日本で学んでいる若者8人が、自国の社会風刺が効いた小話を落語のスタイルで演じ、続いて「笑いと平和」についてパネルディスカッションをするという内容。
若者たちはそれぞれの民族衣装を着て、座布団の上に正座して語った。ちゃんと扇を使い上下も振っていたので、すごいなあと思ったら、落語家の柳家さん喬が一週間指導をしたのだという。
その中で韓国の青年の小話が印象に残った。演じた本人は日本人が聴いたら怒ってしまうのではないかと非常に気に病んで、直前まで演じるかやめようか悩んだというが、さん喬師匠が絶対受けるから思い切ってやれとハッパをかけたのだとか。
果たして会場のお客にはとても受けていた。私も笑った。
こういうあらすじ。
乗客を多く乗せた船が太平洋を渡っている途中で難破してしまった。ほとんどの乗客は無事に救命ボートに乗ることができたが、アメリカ人、イタリア人、ドイツ人、日本人、韓国人の5人が残されてしまった。
あとは4人乗りボートが一隻あるだけだったので、一人を犠牲にしなければならない。その方法は国によって違う。たとえばアメリカ人。アメリカ人男性にはヒーローになれるよと言えば喜んで海に飛び込む。
イタリア男にはもてますよと言えば、また喜んで飛び込む。
ドイツ人にはマニュアルに書いてますよと言えば飛び込む。
日本人にはみんな飛び込みますよと言えば飛び込む。
と、ここまではどこかで聞いたような話なんだけど。
では韓国人はどうするか。








































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